カメラ
FUJIFILM X-H2S
センサーサイズ
APS-C
マウント
Xマウント
有効画素数
約2616万画素
サイズ
136.3 × 92.9 × 84.6 mm
基本情報
メーカー
FUJIFILM
型番
X-H2S
撮像性能
センサーサイズ
APS-C
有効画素数
約2616万画素
ボディ内手ぶれ補正
あり
AF性能
連写速度
最高約40コマ/秒(電子シャッター)
動画性能
最大動画解像度
6.2K
Log
F-Log2/F-Log2 C/F-Log/HLG
RAW動画
外部記録対応
ボディ・接続
レンズマウント
Xマウント
防塵防滴
あり
モニター
3.0型・バリアングル
重量
約579g(本体のみ)
サイズ
136.3 × 92.9 × 84.6 mm
バッテリー
約580枚
カードスロット
SDカード/CFexpress Type Bカード
マイク端子
あり(3.5mm)
ヘッドホン端子
あり(3.5mm)
HDMI
フルサイズ(Type-A)
本製品の重量は579gで、データベース内の同カテゴリー製品(カメラ、329件)の平均(約738g)より約22%軽量です(軽い方から上位55%に位置します)。
本製品の有効画素数は2,616万画素で、データベース内の同カテゴリー製品(カメラ、326件)の平均は約1,925.2万画素です(数値が低い方から数えて上位83%に位置します)。
※掲載しているスペック情報は情報更新のタイミングなどにより実際の製品仕様と異なる場合があります。最新かつ正確な情報は各メーカーの公式サイトをご確認ください。
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IMAGING PRESS編集部の視点
X-H2Sは、FUJIFILMのXシリーズにおけるフラッグシップ「X-H」シリーズの新モデルとして、高画素モデルX-H2に先駆けて投入された「高速性」担当のモデルです。製品名の「S」はハイスピードモデルを意味しており、APS-Cとしては初となる裏面照射積層型センサー「X-Trans CMOS 5 HS」を搭載したことで、信号読み出し速度を現行比約4倍に高速化し、ブラックアウトフリーでの最速40コマ/秒連写を実現しています。画素数自体は2616万画素と抑えめですが、これは速度性能とのトレードオフとして意図的な選択であり、高感度性能にも強いバランス型のセンサーに仕上げられています。従来FUJIFILMらしさの象徴だった独立ダイヤル式の操作系から一般的なモードダイヤルへと変更した点は、他メーカーからの乗り換え組やプロカメラマンへの訴求を意識した設計変更といえるでしょう。フルサイズへのシフトが進む業界の中で、あえてAPS-C規格を磨き上げてきたFUJIFILMの本気を示す一台であり、CFexpress Type Bのデュアルスロットなどプロ機としての信頼性も備えた、動体撮影の新たな可能性を切り拓いたモデルです。