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SIGMA APS-C用50-120mm F2.8ズームレンズが10月8日に発表されるとの情報

SIGMA 50-120mm F2.8 DC OS | Contemporary

海外メディアによると、SIGMAがAPS-C用の新しいズームレンズ「50-120mm F2.8」を、近く発表する可能性があると報じられています。情報源の一つは、発表日を10月8日のベルリン時間13:00頃(日本時間10月8日20:00頃)としています。

また、SIGMAのドイツ法人は、10月24日にケルンで新製品を紹介するイベントを予告しています。このイベントで何が披露されるのかは、現時点では分かっていません。

本記事では、報じられている内容と、SIGMAの既存のAPS-C用ズームとの関係を整理します。

この記事のポイント

  • SIGMAがAPS-C用の50-120mm F2.8ズームを近く発表する可能性があると報じられている。
  • 情報源の一つは、発表日を10月8日のベルリン時間13:00頃(日本時間20:00頃)と伝えている。
  • SIGMAドイツは、10月24日にケルンで新製品のイベントを予告している。
  • 噂されているフルフレーム用の65mm F1.1またはF1.0のAFレンズとの関係は、不明とされている。
  • Lマウントの新型カメラ2機種についても、動画の中で触れられている。
目次

APS-C用の50-120mm F2.8を近く発表か

元記事によると、信頼できる情報源が、SIGMAがAPS-C用の新しい50-120mm F2.8ズームを近く発表すると確認しました。そのうちの1人は、発表が10月8日のベルリン時間13:00頃(日本時間10月8日20:00頃)に予定されていると伝えています。

製品 APS-C用の50-120mm F2.8ズーム(報じられている内容)
発表日時 10月8日13:00頃(ベルリン時間)、日本時間10月8日20:00頃
対応マウント・価格・発売時期 報じられていない

10月24日のイベントとの関係

SIGMAのドイツ法人は、10月24日にケルンで「Launchevent + Meet and Greet」を開くと予告しています。新製品を実機で試せるイベントとされていますが、製品名は明かされていません。元記事の筆者は、このイベントで50-120mm F2.8が披露されるのか、あるいは、以前から噂されているフルフレーム用の65mm F1.1(またはF1.0)のAFレンズが発表されるのかは分からない、としています。

既存のAPS-C用ズーム18-50mm F2.8との関係

SIGMAのAPS-C用ミラーレスズームとしては、2021年10月に発表された18-50mm F2.8 DC DN | Contemporaryがあります。SIGMA初のAPS-C用ミラーレスズームで、35mm判換算27-75mm、F2.8通しの標準ズームです。Sony EマウントとLマウントのあと、2022年12月にXマウント、2024年7月11日にCanon RFマウントが追加されました。

Lマウントの新型カメラの噂

元記事の筆者は、動画の中で、Lマウントの新型カメラ2機種にも触れています。1つは、Sony FX5の競合となる、よりシネマ用途に特化したフルフレームのコンパクトモデルです。もう1つは、2027年に登場するとされる、「ゲームチェンジャー」となり得るカメラです。いずれも、仕様や発表時期などの詳細は、元記事では示されていません。

編集部コメント

今回の噂で押さえておきたいのは、50-120mm F2.8が実在するなら、SIGMAのAPS-C用F2.8ズームの望遠側を埋める位置づけになりそうな点です。18-50mm F2.8 DC DN | Contemporaryは、35mm判換算で27-75mmの標準ズームでした。APS-Cの換算倍率1.5倍で計算すると、50-120mmは約75-180mm相当になり、同じマウントで両方を使える場合は、換算27-180mm相当をF2.8通しでカバーできる計算です。ただし、このレンズの対応マウント、重量、価格は、元記事では示されておらず、現時点では、焦点距離と開放F値以外は分かっていません。

もう一点は、10月8日と10月24日の関係が整理されていないことです。10月8日は、情報源の一つが伝えた発表日で、10月24日は、SIGMAドイツが予告しているケルンでのイベントの日です。同じレンズが両日に関わるのか、別の製品が扱われるのかは、分かっていません。65mm F1.1またはF1.0のAFレンズの噂もあわせて、正式な発表を待つ段階です。

本記事は海外メディアで公開された情報を参考に、日本向けに内容を整理・要約しています。

本記事の内容は執筆時点における噂・推測情報であり、SIGMAの公式発表ではありません。

参考記事:New Sigma 50-120mm f/2.8 APS-C lens coming on October 8

参考情報:SIGMA Deutschland「Launchevent + Meet and Greet」(ドイツ語)

※掲載画像について
掲載画像はイメージです。実際の製品・仕様・デザインとは異なる場合があります。

レンズ基本情報

メーカー
SIGMA
品番・型番
50-120mm F2.8 DC OS | Contemporary
対応マウント
ソニーEマウント / 富士フイルムXマウント / キヤノンRFマウント
対応フォーマット
APS-C
レンズ種別
ズーム
焦点距離
50-120mm
開放F値
F2.8
絞り羽根枚数
11枚
最短撮影距離
23cm(広角端)-55cm(望遠端)
最大撮影倍率
最大撮影倍率:約0.33倍(広角端)〜約0.21倍(望遠端)
手ぶれ補正
あり
防塵防滴
あり
フィルター径
55mm
重量
Eマウント用390g / Xマウント用390g / RFマウント用410g
寸法
Eマウント用 φ66.8mm×99.0mm / Xマウント用 φ66.8mm×99.3mm / RFマウント用 φ69.0mm×97.0mm

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