カメラ
Hasselblad X2D II 100C
センサーサイズ
中判
マウント
ハッセルブラッドXマウント
有効画素数
1 億画素
サイズ
148.5 × 106 × 75 mm
基本情報
メーカー
Hasselblad
型番
X2D II 100C
撮像性能
センサーサイズ
中判
有効画素数
1 億画素
ボディ内手ぶれ補正
あり
AF性能
連写速度
3コマ/秒
動画性能
最大動画解像度
非対応
Log
非対応
RAW動画
非対応
ボディ・接続
レンズマウント
ハッセルブラッドXマウント
防塵防滴
あり
モニター
3.6インチ
重量
約730g(本体のみ)
サイズ
148.5 × 106 × 75 mm
バッテリー
約327枚
カードスロット
1TB 内蔵 SSD。CFexpress Type B カード
マイク端子
なし
ヘッドホン端子
なし
HDMI
なし
本製品の重量は730gで、データベース内の同カテゴリー製品(カメラ、329件)の平均(約738g)より約1%軽量です(軽い方から上位37%に位置します)。
本製品の有効画素数は1万画素で、データベース内の同カテゴリー製品(カメラ、326件)の平均は約1,925.2万画素です(数値が低い方から数えて上位1%に位置します)。
※掲載しているスペック情報は情報更新のタイミングなどにより実際の製品仕様と異なる場合があります。最新かつ正確な情報は各メーカーの公式サイトをご確認ください。
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IMAGING PRESS編集部の視点
X2D II 100Cは、前作X2D 100Cの「写真力の高さ」という評判を継承しながら、撮影という行為そのものの流れを滑らかにすることに主眼を置いたマイナーチェンジモデルです。43.8×32.9mmの中判フォーマットに1億画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載する基本構成は据え置きつつ、ダイナミックレンジを15ストップから15.3ストップへ、常用ISO感度をISO 64から50へと引き下げるなど、中判センサーの階調表現力をさらに引き出す方向への地道な進化が図られています。最大のトピックは、ハッセルブラッドとして初めてAF-C連続オートフォーカスを実装した点で、ディープラーニングによる被写体検出と組み合わせることで、これまで中判機が苦手としてきた動体撮影への対応力を大きく前進させました。10段の手ブレ補正と低感度ISOの組み合わせにより、NDフィルターなしで日中でもスローシャッターが可能になるなど実用面も充実しており、真のエンドツーエンドHDR撮影に対応した初の中判カメラとしても位置づけられます。極めてナチュラルな色再現という中判デジタルの本質的な魅力を保ちながら、これまで弱点とされてきた機動性の面で着実な進化を遂げた一台です。