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Leica M10/M11カメラ向けに新ファームウェアアップデートを公開

Leica M11

Leica(ライカ)は、同社のM10およびM11シリーズのカメラモデル向けに、複数の新しいファームウェアアップデートを公開しました。今回のアップデートは、M11シリーズの主要モデルに加え、M10シリーズの幅広いモデルが対象となっています。

各モデルで提供されるファームウェアのバージョンは異なり、ユーザーは自身のカメラモデルに合わせたアップデートの適用が推奨されます。今回のアップデートの詳細については、別途公開されているリリースノートで確認できると報じられています。

この記事のポイント

  • ライカM10およびM11シリーズの複数のカメラモデル向けに新しいファームウェアアップデートがリリースされました。
  • Leica M11/M11-P/M11-D/M11 Monochrom/M EV1向けにはバージョン2.6.4が提供されています。
  • Leica M10-P向けにはバージョン5.26.35.51、Leica M10-D向けにはバージョン3.25.50.34が提供されています。
  • Leica M10/M10 Monochrom/M10-P/M10-P ASC/M10-R向けにはバージョンXX.26.35.51が提供されています。
  • 各ファームウェアアップデートの詳細は、リリースノートで確認可能です。
目次

Leica M10/M11シリーズ向け新ファームウェア公開

Leicaは、デジタルMシリーズのユーザーに向けて、M10およびM11シリーズのカメラに対し新たなファームウェアアップデートをリリースしました。これにより、幅広いMシリーズのモデルが最新の状態に保たれることが期待されます。

これらのアップデートは、カメラの安定性向上やパフォーマンスの維持に寄与するものです。各ユーザーは、自身のカメラモデルに対応するファームウェアのバージョンを確認し、必要に応じてアップデートを実施することが求められます。

各ファームウェアの具体的な変更点や改善内容については、Leica公式サイトのダウンロードページで公開されているリリースノートを参照することが推奨されます。

アップデート対象モデルとバージョン

今回リリースされたファームウェアアップデートの対象モデルとバージョンは以下の通りです。

Leica M11シリーズ

  • Leica M11/M11-P/M11-D/M11 Monochrom/M EV1: ファームウェアアップデート 2.6.4

Leica M10シリーズ

  • Leica M10-P: ファームウェアアップデート 5.26.35.51
  • Leica M10-D: ファームウェアアップデート 3.25.50.34
  • Leica M10/M10 Monochrom/M10-P/M10-P ASC/M10-R: ファームウェアアップデート XX.26.35.51

各ファームウェアの具体的な変更点や改善内容については、提供されているリリースノートを参照することが推奨されます。

編集部コメント

今回のライカM10およびM11シリーズ向けファームウェアアップデートの提供は、既存のユーザーにとって重要な意味を持つと考えられます。メーカーが定期的にファームウェアを更新することは、製品のライフサイクルを延長し、ユーザーが長期にわたって安心して機材を使い続けられるためのサポート体制を示すものです。

特にプロフェッショナルな映像制作者やクリエイターにとって、愛用するカメラが常に最適なパフォーマンスを発揮できるよう、メーカーによる継続的なメンテナンスは不可欠です。今回のアップデートも、カメラの安定性や信頼性の維持に貢献し、クリエイティブな活動を支える基盤となると言えるでしょう。

本記事は海外メディアで公開された情報を参考に、日本向けに内容を整理・要約しています。

参考記事:Leica released new firmware updates for M10/M11 cameras

※掲載画像について
掲載画像はイメージです。実際の製品・仕様・デザインとは異なる場合があります。

カメラ基本情報

メーカー
Leica
品番・型番
M11
マウント
ライカMバヨネットマウント
センサーサイズ
フルサイズ
有効画素数
約6030万画素
ボディ内手ぶれ補正
なし
最高連写速度
最高約4.5コマ/秒(高速)
最大動画解像度
非対応
LOG撮影
非対応
RAW動画
非対応
防塵防滴
なし
モニター
2.95型 固定式
重量
約455g(バッテリー含まず)/約565g(バッテリー含まず)
サイズ
139 × 80 × 38.5 mm
バッテリー持続枚数
約700枚
カードスロット
UHS-II(推奨)、UHS-I、SD/SDHC/SDXCカード、内蔵メモリー64GB
外部マイク端子
なし
ヘッドフォン端子
なし
HDMI端子
なし
編集部コメント
M11は、デジタルM型としては5世代目にあたる、M11ファミリー全体の基幹モデルです。最大の技術的トピックは6030万画素の新センサーに実装された「トリプルレゾリューションテクノロジー」で、撮影時に60M・36M・18Mという3段階の記録画素数を選択できる仕組みながら、単に撮影後にダウンサイズするのではなく、複数のピクセルをひとつにまとめて記録するインテリジェントなアルゴリズムにより、まるで本当にその画素数のセンサーで撮影したかのような画質を実現している点が画期的です。従来から約20%の軽量化を達成し、SL2やQ2と共通のユーザーインターフェースを採用するなど、レンジファインダーというクラシックな撮影スタイルを守りながらも、操作系やタッチパネル液晶といった部分は現代的に刷新されています。ISO64〜50000、14bit、最大15ストップという広いダイナミックレンジも備え、1954年以来のMマウントレンズ資産をそのまま活かせる互換性を維持しています。M11-PやM11-D、モノクローム専用のM11 Monochromといった派生モデル群の土台となる、M型ライカの現行世代における中心的な一台です。

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IMAGING PRESS編集部
ミラーレスカメラ、シネマカメラ、交換レンズ、ドローン、ジンバルなど、国内外の映像制作機材にまつわる情報を扱う編集チームです。海外のレビューやリーク情報、メーカーの公式発表を日々調査・整理し、映像制作の現場で得た視点も加えながら記事にしています。日本のクリエイターの皆さんに、役立つ最新情報を分かりやすい形でお届けすることを目指しています。

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