
Nikonが連邦通信委員会(FCC)に、新型ワイヤレスリモートコントローラー(コードネーム:1162ED)を登録したことが分かりました。機密保持期間は2026年11月3日までとなっており、新製品発表に向けた動きの一つとみられています。
この記事のポイント
- 新型ワイヤレスリモコン「1162ED」がFCCに登録。機密保持期間は2026年11月3日まで。
- 具体的な仕様や、現行モデル「ML-L7」との違いは現時点で明らかになっていません。
- ML-L7はBluetooth接続でズーム操作・撮影開始/停止・マニュアルフォーカス調整に対応する現行モデル。
- Nikonは同時期に新型カメラ「N2528」の登録も報じられており、複数の新製品の動きが重なっています。
Nikonが新しいワイヤレスリモートコントローラーを登録
Nikonが連邦通信委員会(FCC)に新しいワイヤレスリモートコントローラー「1162ED」を登録したとの情報が報じられています。今回の登録で判明しているのは、機密保持期間が2026年11月3日までという点のみで、現時点で具体的な仕様や機能、既存モデル「ML-L7」との違いなどは明らかにされていません。
現行モデル「ML-L7」の仕様
参考として、現在Nikonが展開しているBluetoothリモコン「ML-L7」の仕様を紹介します。ML-L7はカメラとBluetooth接続し、ズーム操作、静止画撮影、動画の録画開始・停止が可能なほか、マルチセレクターによるマニュアルフォーカスの調整やメニュー項目の選択にも対応しています。カメラ側から機能を割り当てられるFn1/Fn2ボタンも搭載されています。対応機種はZ fc、Z30、Z50、Z50II、Zf、Z5、Z6II、Z6III、Z7IIのミラーレス機種と、COOLPIX A1000・B600・P950・P1000・P1100のコンパクトデジタルカメラです。
今後の新製品発表の可能性
新しい周辺機器のFCC登録は、対応するカメラ本体の発表が近いことを示す手がかりの一つとされています。Nikonは同時期に新型カメラ「N2528」の登録も報じられており、複数の新製品に関する動きが重なっている状況です。ただし、今回のリモコンが特定のカメラと同時に発表されるかどうかは、現時点で確認されていません。
編集部コメント
編集部としては、動画のワンオペ撮影など物理的なリモコン操作へのニーズがある現場において、新しいワイヤレスリモコンの登場は注目したいトピックだと捉えています。現行のML-L7もズーム操作やフォーカス調整など一定の機能を備えていますが、今回の「1162ED」がどのような形で進化するのかは、現時点では確定情報がありません。機密保持期間が明ける2026年11月3日以降、正式な仕様が明らかになるかどうか、続報を注視したいところです。
本記事は海外メディアで公開された情報を参考に、日本向けに内容を整理・要約しています。
※掲載画像について
掲載画像はイメージです。実際の製品・仕様・デザインとは異なる場合があります。
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